高岡元氣会視察旅行
【行き先】
「奈良県の秘境、呼ばれないと辿り着けないと言われる「天河大弁財天社」と洞川温泉、奈良の名所を巡る旅」
①三輪そうめん流し
乾製麺所 三輪そうめんとは 日本の麺食文化を辿ればそうめんに至り、そうめんの歴史を辿れば大和の国の三輪で生まれたそうめんに至る。 約1300年前、飢餓と疫病に苦しむ民の救済を、日本最古の神社である大神神社に祈願したところ、神の啓示を賜り作られたのがそうめんの起源。 毎年5月には天皇皇后両陛下をはじめ各宮家へ献上されている。
※視察ポイント!※
伝統ある三輪そうめんのお店が立ち並ぶ中、250年続く老舗の乾製麺所。老舗でありながらそうめんの提供方法が斬新で、テーブルに設置された流しそうめんの機械から自動で水が満たされ流れをつくる。大人も子供も楽しめる流しそうめん! 連日満員のお店を作るアイデアが勉強になった。
②洞川温泉街
奈良県吉野郡天川村にある温泉地で標高820mの高地にある。役行者が従えた後鬼の子孫の里とも言われる。古くから修験道の修行者や、参拝者が訪れる。どの旅館も縁側が開放されており、大勢の山伏がいっぺんに旅館にあげれるようにしたもの。 宿泊した紀の国屋甚八は創業300年 近くには龍泉寺や修行場があり、法螺貝がこだまする。川にはニジマスやイワナが群れ、古き良き時代そのままの景色に癒された。 面不動鍾乳洞では大自然の芸術を鑑賞。ドロッコが思いの外楽しかった。 縁側でのんびりしたり、斜め向かいにあるクラフトビールを買ったり、亀仙人に会いに行ったり、夜の提灯が灯った温泉街を散策したり、ゆったり楽しんだ。翌日早起き組で、カジカの滝、ごろごろ水、蟷螂窟など散策。 とても素晴らしい自然が残る場所だった。
③天河大弁財天社
呼ばれないと行けないと言われる神社。 日本三大弁財天の宗家とも言われる。 水の大神、弁舌、才知の大神、音楽.芸術.芸能の神、財宝の大神として信仰される。 境内に入ると良い香りがしたが、これは呼ばれている印とのこと。パワースポットと言われるこの場所は清々しく、身の引き締まる思いがした。
④奈良公園 東大寺
ガイドさんに案内していただき、東大寺の大仏殿へ。中学校の修学旅行以来というメンバーも多く、当時とは違った見方もでき、ガイドさんの説明とともに大変勉強になった。 鹿がとても積極的で、お尻や服を齧ったり、お辞儀をしたり、可愛いけど強引な子が多かった。
イベント視察班の感想として、今回、奈良ということでちょっと遠いかなと思ったが、なかなか行けない場所でもあり、非日常をあじわうことができ、とても有意義な旅だったと思う。 宿、バスの駐車場、各施設の予約や手配など、旅行業者を通さず全て自分たちでやったのも初めてのことでとても勉強になった。 奈良公園の昼食で入った、漬物バイキングのお店が斬新で、富山にもあったらいいのにと思った。 特に視察らしい視察は設けなかったが、各所に学びの場があったと思う。 行った先で何を見て、どう感じるか、それをどう生かすか、元氣会の活動の中でも通じることだと実感した。
〈2025年6月17.18日〉




















